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社協職員レポート

★社協新人レポート ~社協ができる福祉教育出前講座~

 新人職員の出口です。新人レポート第四弾をお届けします。

 テーマは福祉教育出前講座です。福祉教育出前講座とは、身の回りの人々や地域との関わりを通して、そこにどのような福祉課題があるかを学び、その課題を解決する方法を考え、行動する力を養うことを目的とした体験プログラムです。

新人レポート(2)
 今年度からは私も担当になっていますので、事前の打ち合わせから携わっています。先生からも「以前から出前講座にお世話になっています。体験できることで児童たちの福祉への興味・関心も深まるのでありがたいです。」とのお声をいただき、少しでも児童の福祉教育に役立っているのだと感じました。かくいう私も12年前にはこの福祉教育にお世話になりました。昔遊びを教わったり、車いす体験を行ったのは鮮明に記憶に残っています。今は職員として関わっていると思うと感慨深いです。

                                           ↑12年前の母校の福祉教育

新人レポート(1) 福祉教育は、体験しただけで終わらせないということを研修時に学びました。体験をして「車いすは操作するのが大変」「視覚障がい者はかわいそう」といったマイナスなイメージを持たせるのではなく、障がいを持った人たちも工夫をしながら私たちと何ら変わりなく生活していることを知ってもらい、自分たちからも手を差し伸べてあげられる人になってほしいと思います。
 私はまだまだ未熟なので、いつも上司の後ろについて同行していますが、いつかは自分が主体になって打ち合わせを行い、講座を実施しなければならないと責任を感じています。出前講座を行うと一言に言っても、学校やクラスの学習のねらいや先生たちの思いによって変わってきます。そのねらいや思いを聞き、提案したり一緒に考えることでその学校にあった福祉教育が実現します。常にアセスメント(※)をしている社協の専門員だからこそできることだと感じました。
福祉教育出前講座についてはこの先何年も私たちが担っていかなければと思いました。

 此のところは新型コロナウィルスの感染者が急増しており、東京都では7/5からの一週間は感染者が前の週の2倍超えとなり、急激な感染拡大に直面しています。5月、6月あたりは落ち着き、外で距離が取れてる際はマスクを外してもいい、という話も上がってきていました。感じ方は人それぞれだと思いますが、これもコロナ前に戻る第一歩ではないのかと感じていたところです。その時期は、社会福祉協議会でもコロナ前に戻るように多くの学校から依頼の申し出を受けていました。コロナの心配もありますが、本会では新型コロナウィルス感染状況に合わせて、学校と相談しながら開催時期変更など柔軟に対応しております。コロナ渦なので、密を避けたり、都度消毒が必要になったりと以前のような対応ができない点もありますが、本会は学校の福祉教育を応援し続けていきますので、市内小中学校からのご相談をお待ちしております。

 

※アセスメント…事前評価、査定。利用者や家族の相談に応じて、解決すべき課題を把握すること

 

社会福祉協議会 神栖本所ボランティアセンター
TEL:0299-93-1029
E-mail:info@kamisushakyo.jp

<本所 地域福祉総合相談センター 出口>

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは神栖市社会福祉協議会 ボランティアセンターです。

(本所)神栖市溝口1746-1 (支所)神栖市土合本町3-9809-158

電話番号:(本所) 0299-93-1029 (支所) 0479-48-0294 ファクス番号:(本所) 0299-92-8750 (支所) 0479-48-1294

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