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《報告》第217回地域ネットワーク勉強会を開催しました

報告217勉強会(1)◆日 時:平成28年2月23日(金)午後7時~午後9時

◆テーマ:「障害者就労支援の取り組み~就労系福祉サービスの形成と就労支援のポイント~

◆講 師:鈴木はつ子氏【かしま障害者就業・生活支援センターまつぼっくり】
             西沢将行 氏【神栖市障がい福祉課 係長】

◆参加者:33名

今回の勉強会は、就労系障害福祉サービスの制度改正を「神栖市障がい福祉課」の西沢さんに、障害者の就労支援の取り組みの現状についてを「かしま障害者就業・生活支援センターまつぼっくり」の鈴木さんからお話をいただきました。

報告217勉強会(2)障害を抱えている方が働く場所として、一般就労と福祉的就労(就労移行支援事業、就労継続支援A型、就労継続支援B型)があります。就労継続支援B型事業所を利用できる条件は、(1)50歳以上の者、(2)障害基礎年金1級受給者、(3)就労経験がある者であって、年齢や体力の面で一般企業に雇用されることが困難となった者、とありますが、平成27年4月1日より、上記に該当しない者が就労継続支援B型を利用する場合、就労移行支援事業所にて就労アセスメントが必要となりました。

          障がい福祉課 西沢さん

就労アセスメントとは

働くことを希望する障害者が適切な「働く場」を選択するために必要な情報(就労面、生活面)を把握すること。アセスメント期間はおおむね1ヶ月で、支援する期間が同じ方向を向け、継続的な支援を行えるようになります。

就労移行支援とは

就労を希望する65歳未満の障害のある方に対して、生産活動や職場体験などの機会の提供を通じた就労に必要な知識や能力の向上のために必要な訓練、就労に関する相談や支援を行います。

就労継続支援A型(雇用型)とは

企業等に就労することが困難な障害のある方に対して、雇用契約に基づく生産活動の機会の提供、知識および能力の向上のために必要な訓練などを行います。

就労継続支援B型(非雇用型)とは

通常の事業所に雇用されることが困難な就労経験のある障害のある方に対し、生産活動などの機会の提供、知識および能力の向上のために必要な訓練などを行うサービスです。

 

 

報告217勉強会(3)まつぼっくりでは、障害のある方が自立した生活が送れるように、生活だけではなく就労のワーカーたちが、一体となって、就職に向けた準備、就職活動や職場定着の支援、健康管理やお金の管理、生活に必要なことへの助言、住まいや余暇の活動などに関する助言などの支援をしています。
毎年年度末になると、実績を数えながら離職した人の顔を思い浮かべては仕事を辞めるに至った状況を思います。誰もが長く働けることを願って就職しますが、色々な理由で辞めざるを得なくなる人もいます。

                                                                                                                                        まつぼっくり 鈴木さん

離職することが一概に悪いとは言いません。ダラダラといつの間にか仕事に行かなくなって・・・という辞め方はしてほしくはありません。色々な働き方があり、生活があり、それぞれの人生があります。1人ではできない事、1つのセンターではできない事がありますが、関係機関のみなさんと一緒に障害を抱える方の支援を考え、共に歩んで行けたらと思っています。と、鈴木さんはこれまでの支援を振り返った気持ちを参加者に伝えてくれました。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは神栖市社会福祉協議会です。

(本所)神栖市溝口1746-1 (支所)神栖市土合本町3-9809-158

電話番号:(本所) 0299-93-0294 (支所) 0479-48-0294 ファクス番号:(本所) 0299-92-8750 (支所) 0479-48-1294

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