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令和8年3月9日【福祉教育出前講座】日本乳化剤(株)

 神栖市社協では市内の小・中学校や企業等を対象に福祉に関する学びの機会を提供する「福祉教育出前講座」を実施しています。このたび、日本乳化剤(株)よりご依頼をいただき、3月9日に企業向けの高齢者擬似体験を行いました。
 日本乳化剤(株)では、社会貢献活動の一環としてDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(多様性、公正性、包摂性を目指す社会活動))を掲げており、年齢や性別を問わず誰もが安心して働ける職場づくりを考えるきっかけとして取組みました。

高齢者疑似体験

 社内にて、27名の従業員が参加されました。体験を通して、加齢に伴う身体機能の変化による日常生活の影響を知り、誰もが安心して働ける環境づくりを考える機会を提供させていただきました。 
 体験では、関節の動きを制限するサポーター、重り、白内障を体験できるゴーグル等を装着して、表示物の確認や部品の取外し、モンキーレンチを持ち上げる、耳栓をした状態で工場内の騒音を流し指示を聞くなど、実際の職場内で行っている動作を再現しました。参加者から「足の可動域が制限されると思うように足が上がらず、ちょっとした段差でもつまずいてしまう可能性があった」、「目が見えづらくなると視覚から入ってくる情報が限られるため、段差にテープなどの目印を張る、掲示物の文字を大きくするなどの工夫が必要だと感じた」、「職場内において改善できる部分があるので、従業員同士で意見を出し合いながら考えていきたい」など、様々な意見をいただきました。今回の体験が日本乳化剤(株)が目指す誰もが安心して働ける職場づくりの一助となれば幸いです。

※写真の使用につきましては、日本乳化剤(株)の了承を得ております。

日本乳化剤(3)

実際の現場を想定しバルブの操作や部品の取外しを行い、手先の感覚や表示の見え方など普段の業務との違いを体感しました

日本乳化剤(10)モンキーレンチを使った作業を行うにあたりどのような影響が生じるか考えました
日本乳化剤(2)

白内障ゴーグルを装着すると色によって見え方が異なることに気がつきました  

日本乳化剤(5)

手すりや介助者の声かけがあることで安心して階段を降りることができ、安全に配慮することの必要性を再確認しました


 


 

神栖市社協では、福祉を学ぶためのお手伝いをします。

 福祉施設や医療機関、企業や事業所などで福祉人材の育成や福祉に関する勉強会や研修会の開催をご希望の際は神栖市社協の職員がお手伝いさせていただきます。費用は無料です。研修内容や開催時間はできる限り意向に合わせて実施しますのでお問合せをお待ちしています。

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神栖市社会福祉協議会 神栖本所 TEL:0299-93-0294




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