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参加したい

令和7年11月7日・19日【福祉教育出前講座】神栖市立須田小学校5年生

 令和7年11月7日(金)・11月19日(水)、2日間にわたって須田小学校5年生37名を対象に福祉教育出前講座を行いました。1日目には「車いす」「高齢者擬似」体験、「振り返り」を、2日目に「当事者交流」を実施しました。

11月7日(金)車いす体験

 段差を越える、狭い道を走行するなど、車いす利用者の生活を擬似体験しました。

須田小車いす体験(2)

 段差の越え方について福祉教育サポーターから助言をいただき
 ます

 

須田小車いす(3)

介助者は必要な時に介助できるよう見守ることが大切です

11月7日(金)高齢者擬似体験

 白内障を体験できるゴーグルや関節の動きを制限するサポーター、重りなどを装着して校内を歩いたり、辞書を引いたりと高齢者の生活を擬似体験しました。

須田小高齢者➀

福祉教育サポーターに協力してもらいながら辞書をひきます

須田小高齢者(2)

        慣れている廊下も慎重に歩きます

 

11月7日(金)振返り・まとめ

 体験終了後に教室に戻り、振返りを行いました。グループごとに体験を通じた感じたことや気づいたこと、自分たちにできることを話し合いました。児童からは「白内障のゴーグルをつけると、屋内と屋外で見え方が違った。」「車いすの方は通行人に気を付けながら走行していると思うので、自分も車いすの方の妨げにならないように気をつけたい。」、「車いすの方や高齢者が困っていそうであれば、何かできることがあるか声をかけたい。」などの意見が挙がりました。福祉は高齢者や障害者など特定の方たちを対象としたものではなく、地域の中でみんなが安心して過ごせるよう相手への心配りや配慮が大切であることを伝えさせていただきました。

須田小GW➀

自分たちにできることについてグループで意見を交わしました。

須田小GW(2)

児童は想像力を膨らませながら考えてくれました。

 

11月19日(水)当事者交流

 身体障害を持つ当事者たちと(以下、「福祉教育サポーター」)とボッチャを通じて交流しました。その中でも児童たちと福祉教育サポーターの試合は特に盛り上がり、福祉教育サポーターのボールを投げるテクニックに歓声が鳴りやまりませんでした。その後、福祉教育サポーターから普段の生活についてお話していただきました。「多少の不便さはありますが、みんなと変わらずご飯も食べられますし、料理もします。車の運転もできます。障害の程度にもよりますが、周囲の配慮があればみんなと変わらない生活ができます。もし障害者と接するときは“〇〇してあげましょうか?”ではなく、“何かできることはありませんか?”と声かけしてください。」と伝えられました。

須田小交流会(3)

ボランティアからルールの説明を受けています。

 

須田小交流会(4)

和やかな雰囲気の中でお話いただきました。

須田小交流会(2)

児童たちはコツを掴むと上手にボールを投げます。

 

須田小交流会➀

交流会後も児童から暮しぶりについての質問が寄せられました。

 

 「自分たちできることは何だろう」と考え、思いやりの気持ちを育んでいただけると嬉しい限りです。併せまして、ボランティアグループ「ほほえみ」の皆さん、福祉教育サポーターの皆さん、ありがとうございました。

 ※写真の使用につきましては、須田小学校の了承を得ております。

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このページに関するお問い合わせは神栖市社会福祉協議会 神栖本所です。

〒314-0121 茨城県神栖市溝口1746番地1

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