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参加したい

令和7年10月15日、28日【福祉教育出前講座】神栖市立大野原小学校5年生

 令和7年10月15日(水)、10月28日(火)に大野原小学校5年生103名を対象に福祉教育出前講座を行いました。
 「福祉・ボランティアについて考えよう」をテーマに、一日目に「福祉の講話」、二日目に「車いす体験」、「高齢者擬似体験」をクラス毎に実施いたしました。なお、体験に際してはボランティアグループ「サタデーズ」ほか、福祉教育サポーターの方々に協力をいただきました。

10月15日(水)福祉の講話

 児童の皆さんは、インターネットや本で調べ学習をしたり、高齢者施設で働く専門職から仕事内容等についての講話を受けたりと福祉の学習を進めています。今回の講話では、地域の中には高齢者や障害者、子どもなど様々な方たちが暮らしており、相手の立場に立って考え行動することや思いやりの気持ちを持つことが大切であることを伝えさせていただきました。

大野原小福祉の講話(2)

 地域の中で自分たちができることを話し合いました

大野原小福祉の講話(1)

話し合った意見をクラス全体で共有しました

10月28日(火)車いす体験

 車いす体験では、実際に車いすの操作や介助を行い、車いすを使って移動することで自分の足で移動することの違いを感じました。児童からは「介助する時は声をかけることが大切だと思った。」、「車いすに乗る時はブレーキがかかっているか確認したり、ゆっくり車いすを漕いだりと安全に気を付けなければならないです。」といった感想が寄せられました。

大野原小車いす体験R7(2)

    サポーターからのアドバイスに児童は耳を傾けます

 

大野原小車いす体験(1)

       段差を越える際は声かけが大切です

10月28日(火)高齢者擬似体験

 高齢者擬似体験では、体験キットを装着し、校内を歩いたり辞書を引いたりするなどして、加齢に伴う体の変化や感覚を体験しました。「白内障のゴーグルを装着すると周囲が見えづらくなり、机やいすにぶつかりそうになった。今度は、歩きやすいように物を端に寄せてあげたい。」、「思うように足が上がらなかったので、階段の上り下りは注意が必要。」など、児童たちは、体験を通じて様々な気づきを得られました。

大野原小高齢者擬似体験R7(1)

  手すりにつかまり、ゆっくりと階段を下りることが大切です

大野原小高齢者擬似体験R7(2)

  薄手の手袋をして、冷たさの感じ方の違いを体験しました

  日々の生活の中で心配りを心がけていただきながら、過ごしてもらえると嬉しい限りです。
  ご協力いただいたボランティアグループ「サタデーズ」、福祉教育サポーターの皆さん、ありがとうございました。

 ※写真の使用につきましては、大野原小学校の了承を得ております。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは神栖市社会福祉協議会 神栖本所です。

〒314-0121 茨城県神栖市溝口1746番地1

電話番号:0299-93-0294 ファクス番号:0299-92-8750

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