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令和7年9月29日【福祉教育出前講座】神栖市立横瀬小学校5年生

 令和7年9月29日(火)に横瀬小学校5年生102名を対象に福祉教育出前講座を行いました。児童の皆さんは、総合学習の中で「ふれあい ささえあい 思いやりの心」をテーマに福祉の学習を進めており、1学期に「福祉の講話」を実施し、相手の立場に立って考え行動することの理解を深めていただきました。今回は、車いす体験、高齢者擬似体験を通じて、思いやりの気持ちを持って接することの大切さを学びました。

車いす体験

 車いす体験を通じて、児童たちに声かけや介助の仕方を学んでいただきました。児童たちは段差や狭い道などのコースを回り、車いすに乗る人・介助する人それぞれを体験し、車いす利用者の生活に触れました。「“これから段差を上がります”など、一言伝えるだけで車いすに乗っている人は安心することが分かった。」との意見が挙がり、車いす利用者への配慮を学ぶ機会となりました。

横瀬小 車いす(4)

 声かけしながら段差を越えます

横瀬小 車いす(3)

車いすを操作し、歩く時と周囲の見え方の違いを体験しました

高齢者疑似体験

 高齢者擬似体験を通じて、人それぞれ体の動きや感じ方が違うことを理解し、支え合うことの大切さを学びました。関節の動きを制限するサポーター白内障を体験できるゴーグル等を装着して校内を回り、辞書を引く、箸で豆を移しました。児童からは「思っていたより足が上がりにくかったので、階段の上り下りはゆっくりと行ったほうが良いと感じた。また、手すりがあると安心して階段を上り下りできることが分かった。」との感想が寄せられ、高齢者の生活をイメージし、自分に何ができるかを考えるきっかけとなりました。

横瀬小 疑似体験(2)

 白内障ゴーグルを着けて、文字の見え方の違いを体験

横瀬小 疑似体験(1)

手すりを掴みながら慎重に階段を下ります

 2つの講座を体験いただき、それぞれ高齢者や車いす生活を送る人の気持ちを肌で感じていただきました。まずはクラスメイトや家族と身近な方に対して思いやりの気持ちを持って接していただけるとうれしい限りです。
 併せまして、ご協力いただいたボランティアグループ「サタデーズ」、個人ボランティアの皆さん、ありがとうございました。

 ※写真の使用につきましては、横瀬小学校の了承を得ております。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは神栖市社会福祉協議会 神栖本所です。

〒314-0121 茨城県神栖市溝口1746番地1

電話番号:0299-93-0294 ファクス番号:0299-92-8750

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