★社協新人レポート ~精神保健福祉士受験に向けて~
お神栖市社協では現在15名の正職員のうち13名が社会福祉士の国家資格を有しており、うち12名は更に精神保健福祉士を取得しています。神栖市社協は福祉相談の専門機関として各々の職員が資格取得を目指せるよう「職員自主研修受講料等の貸与に関する要項(PDF)」(当時は助成金)を平成21年に定めました。 げ現在、私は社会福祉士の資格を持ち、そしてまさに今年度、精神保健福祉士の資格を取得すべく専門学校の短期通信養成課程へ入学し、仕事のかたわらスクーリングを行っています。コロナ禍以降はスクーリングもハイブリッド形式が取り入れられ、いま私は (1)講義動画を視聴し内容をまとめる (2)与えられたテーマに沿ったレポートの提出 (3)科目ごとの小テスト、この3つを並行して行っている最中です。2か月を1クールとして5月から講義が開始され、この9月からは最終第3クールに入ったところです。
私は同時に「障害者相談支援従事者初任者研修」など年度内で計4つの研修を受講しており、研修開始当初は、担っている業務と両立できるか不安も少なくはありませんでした。しかし、同じ道を辿ってきた多くの先輩方からの激励を受け、「今年一年、しっかり頑張ろう!」と自分を奮い立たせています。
また私が以前の職場で働いていた時の話になりますが、精神疾患がある方との相談面接に立ち会ったとき「昨日の夜、知らない人が家の中に入ってきた」「知り合いの〇〇さんが私の財布からお金を盗っていく」などということを突然話され、少し戸惑ってしまったことがあります。身内の方も精神疾患に関する病識はなく、まずは専門医に受診をすることを提案し、その後、自宅での投薬や病院でのカウンセリング治療に繋がりました。 い一例でありますが、これが精神疾患の一種の典型的な症状、治療法であることを精神保健福祉士の座学の中で改めて振り返ることができ、今後の自身の体験に活かせればと考えています。
神栖市社協でも「こころの相談室」として「精神科を受診しようか悩んでいる」、「こころに問題を抱えている家族との接し方がわからない」などの心配ごとに精神保健福祉士の資格を持つ職員が相談に応じています。私も試験合格を目指す中で得た知識と、現場での先輩職員の相談対応を間近で学び、いずれは相談者一人ひとりに寄り添った適切な相談支援ができるよう自己研鑚を重ねていきたいと思います。まずは年明け1月31日に行われる精神保健福祉士の国家試験を無事に乗り越えられるよう頑張ります!
( 地域福祉総合相談センター NT )
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- 2025年9月25日
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