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社協職員レポート

★社協職員レポート ~つくば市災害ボランティアセンター活動支援に参加して~

5月6日に発生した竜巻災害において、つくば市社会福祉協議会では災害ボランティアセンターを設置し、被害を受けた地域への支援を行っています。その災害ボランティアセンターの運営支援の協力要請を受けて、茨城県社協と各市町村社協がつくば市災害ボランティアセンターの支援に出向いています。私もその一員として5月14日(月)に伺いました。私の与えられた役割は、ボランティアさんと活動(ニーズ)をつなぎ合わせる支援(マッチングといいます)でした。

私自身、今回初めて他市の災害ボランティアセンターに携わりました。1日のみの参加でしたが、とても学ぶことが多く、マッチングの役割そのものが、日頃の社協活動の縮図のように感じ、‘つながり’と‘つなぎ合わせ’の大切さを再確認することができました。
【参考】神栖市ボランティアセンターの災害時対応

職員レポ三浦(8)当日は早朝から熱意あるボランティアさんが集まっており、受付と事前説明を受けてからボランティア待機場で活動を待ちます。その待機場に集まってきたボランティアさんと活動依頼を受けた内容をスムーズにつなぎ、活動に出向いてもらうのがマッチングの仕事です。
竜巻被害における活動依頼の内容は様々で、公園や保育施設、個人宅、田んぼ内の瓦礫やガラス破片の撤去、竜巻の砂埃等で汚染した外壁の清掃、炊き出しゴミの片付けなどがありましたが、ボランティアさん達は経験が豊富であるためか、とても協力的で積極的に活動に出向いてくれました。

マッチング担当としては、けがや事故を起こさず戻ってくることを祈るばかりで、幸いにも事故やケガの報告は一件もなく、ボランティアの皆さんが戻ってきたときの「戻りました」の声がとても充実感に溢れ、自分自身もなぜか共感できるひとときでした。
ただ、当日は100名を超えるボランティアさんが集まったため、なかなか活動に結びつかなかったボランティアさんがいたことも事実で、活動依頼を2時間以上待っていた方もいました。
災害ボランティアは「待つのもボランティア」と言い、活動がないことも想定して参加・協力頂くことが鉄則で、ほとんどのボランティアさんがこの鉄則を理解して、協力頂いたことに感激しました。全国各地から集まる協力的なボランティアさんとスタッフが復興に向けて同じ気持ちで支え合い・共に協働する雰囲気があるからこそ、(微力ではあるかもしれないけど)現地の人々を元気にしたり、明日への一歩につながったりすることもある!と実感しました。

※茨城県社会福祉協議会と市町村社会福祉協議会は「社会福祉協議会における災害時支援に関する協定」を締結しています。
この協定は、県内・外で大規模災害等が発生した場合に、非被災の市町村社協や県社協が、被災県及び市町村からの依頼を受けて、支援協力するための協定です。

〈地域福祉推進センター M〉

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは神栖市社会福祉協議会です。

(本所)神栖市溝口1746-1 (支所)神栖市土合本町3-9809-158

電話番号:(本所) 0299-93-0294 (支所) 0479-48-0294 ファクス番号:(本所) 0299-92-8750 (支所) 0479-48-1294

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