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社協職員レポート

★社協職員レポート 「今年の事業評価検討の結果から」

今年も残すところあと数日。一年はあっという間です。
 良いことも心残りなこともすべて来年に活かせればOK!と私はポジティブに毎年、忘年会を迎えているところです。

職員レポ三浦(6)さて、先日12月20日に開催された理事会において、今年度の事業評価検討の結果を提出し、無事承認を受けました。
この事業評価検討は第3次地域福祉活動計画に照らし、上半期の事業遂行状況の確認と見直し、新たな課題の抽出を行い、下半期および次年度の取り組みに反映させるために毎年実施しており、職員のみではなく、行政・市民・専門家から構成される第三者委員(第3次地域福祉活動計画進行管理委員会)に最終評価を行って頂いております。

今年度の進行管理委員会及び理事会での事業評価においては、特に「高校生の進路アシストカレッジ」(以下、アシストカレッジ)について、「今後もこのような新たな発想で事業を企画・展開するように」「できる限りこの事業は継続して実施頂きたい」など、多くの評価を頂きました。

アシストカレッジは福祉・介護・医療・保育の職種に興味がある高校生を対象に、思い描いている自分の将来像に少しでも近づけるよう、高校生の‘夢’を応援する事業で、今年度の新規の取り組みとして企画・実施しました。企画のポイントは進学や就職を選択する前に、現場に触れ、職種毎のスペシャリスト(専門職者)に出会い、学校とは違った環境でコミュニケーションを図ることで、技術や知識以上に大切なことを体験・体感できるよう、‘福祉クサく’ならないように、高校生の直感を重視して‘座学よりも体験’をメインに考案したことです。
今年は、神栖市近隣の7校の高校から20名が参加。参加した高校生の思いは様々で、「人見知りを直したい」「この機会に自分が保育士に向いているか確認したい」「進路を決めるきっかけにしたい」など。貴重な夏休みの7日間もアシストカレッジに参加してくれるその思いに感激しながらも、進路選択に関わる重責を感じました。

職員レポ三浦(7)実施にあたっては、住職などの異職種を含め多くの専門職の方に協力頂き、スタッフは主に調整役やつなぎ役といった役割でしたが、振り返ってみると地域のつなぎ役である社協の本来的な強みが発揮できたように感じます。
そして何より、参加した高校生から、やり遂げた達成感とこれまでの高校生活とは違う充実感が得られたとの感想があり、社協職員としての企画力や福祉ばかりにとらわれない発想力、積極的な取り組みが求められていることを実感しました。

将来、アシストカレッジの多くの卒業生が神栖市の福祉・介護・医療・保育の現場で活躍してくれることを願って、アシストカレッジは今年をスタートに5年、10年と継続して開催する予定です。

【追伸】
地域の皆様方、本会のホームページを閲覧頂いている皆様方にこの場をお借りして御礼申し上げます。来年もどうぞよろしくお願い致します。

〈地域福祉推進センター M〉

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このページに関するお問い合わせは神栖市社会福祉協議会です。

(本所)神栖市溝口1746-1 (支所)神栖市土合本町3-9809-158

電話番号:(本所) 0299-93-0294 (支所) 0479-48-0294 ファクス番号:(本所) 0299-92-8750 (支所) 0479-48-1294

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