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社協職員レポート

★社協職員レポート 『神栖社協の訪問活動』

前回の職員レポートで報告した「相談業務」と並んで、職員による訪問活動も、社協の重要な仕事です。

 

職員レポ相良(6)平成24年度の延べ訪問件数は1,190件。社協窓口まで何度も来られない、家の外へ出ることも困難という場合には、職員が直接相談者の自宅へ出向いて相談に応じました。
訪問活動は、社協職員ひとりで伺うときもあれば、市役所や他機関の専門家と一緒に訪問し、ご本人やご家族を交えてみんなで話し合うこともあります。相談業務もそうですが、「関係機関との繋がり」は社協(職員)にとって、どんな場面でも重要です。

相談対応以外の訪問活動は、社協事業を進める上での企画・連絡・調整で、「福祉教育出前講座の依頼を受け学校へ」「新しい“わくわくサロン”の様子をうかがいに公民館へ」など、事業の内容・季節によって様々です。今日も誰かがどこかへ出かけており、日中の社協事務所は閑散としているように見えるかもしれませんね。

社協が訪問先でいただく「お土産」とは?

訪問に出た職員は、訪問先で用件を済ませつつ、新しい相談や要望を伺い、新しい情報や新しいつながり、あるいは課題など、いろいろなものを抱えて帰ってきます。事務所に戻った職員は、持ち帰ったものを整理し、必要なサービス調整などを行い、次の訪問に備える…訪問活動はその繰り返しです。

職員レポ相良(7)神栖社協では、職員の訪問活動は全て記録し、事務局としての共有を図り、解決困難な課題があれば組織全体で考えます。ですから日々の訪問活動の蓄積は、職員個人だけのものではなく、社協にとっての大きな財産で、職員が持ち帰ったものはどれも貴重な「お土産」である、と私は思っています。

そのほかに、訪問先で出会った方々とのコミュニケーションの中から、新事業企画のヒント、新しいつながりづくりの糸口などを、ふと思いつくことがあります。デスクで頭をひねっていてもなかなか出てこない発想を、訪問先のお客さんが引き出してくれて、持たせてくれた、まさに「お土産」です。ただこのお土産は、手に取ることのできない「アイデア」なので、早く形にしないと忘れてしまうのですが、社協の仕事のおもしろさ、醍醐味を実感する瞬間でもあり、私は大切にしています。

昨年度の訪問件数は1,190件あったので、社協にはそれだけのお土産が集まったことになります。たくさんのお土産を「社協力」に変えて、これからも訪問活動を続けていきます。

〈地域福祉推進センター S〉

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このページに関するお問い合わせは神栖市社会福祉協議会です。

(本所)神栖市溝口1746-1 (支所)神栖市土合本町3-9809-158

電話番号:(本所) 0299-93-0294 (支所) 0479-48-0294 ファクス番号:(本所) 0299-92-8750 (支所) 0479-48-1294

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